剪 定

刈り込みbefore-after 1

作業風景です。
刈り込む前と後の違いを良く参考になさってください。
先ずは手刈りでの仕立てです。

毎年手入れをしているのですが、よく一年で伸びるものです。
形が崩れるほど、旺盛です。
燃えてきました!

モデル もちの木

刈り込みを続けていると、仕上げる形というものが、頭にイメージ出来るようになります。
どのくらい切れるかも、時期と、木を見てわかります。ここは、かなり切ってもよさそうですね。
イメージのラインに沿って、はさみをあてます。
できるだけ体は動かさず、腕もはさみの柄の延長のように腕全体で、はさみがぶれない様に刈りましょう。

外形を整えていると、必ず太い枝が出てきます。
これは、できるだけ付け根から切ります。
そうすると、ゴツゴツ感がない、さっぱりとした仕上がりになります。

外側と同じように、懐からも不要な枝が出ています。
ほっておくと樹形を荒らし、内側が蒸れてしまいます。
刈り葉を取りながら、これも切ると、右のようにすっきりとした木になります。
こうすると、立体感も出ます。
キンモクセイなど、円筒形に刈る樹木にも応用しましょう。

きれいな仕上がりに見えるでしょうか?
もう一度書きますが、うまく刈り込むコツは、仕上がりのイメージと、
よくゴミを叩き落として、内側をきれいにすること。
ちゃんと形になっているか、最後まで疑いの目で作業することです。
実践あるのみ!!

相嶋造園

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