この公園は、広いだけあって高低差も意外ときつくあります。歩くのは大変ですが面白いです。

 湖面は濁っておりますが、降りて行くと細長く広い池があります。ここの上がっていく階段には水が流れていていい雰囲気。

 昔からある地だけに、そのまま残っている木も多くあるようです。なので結構な大きさの樹木もあり、公園を良く見せています。

 庭園内は、このような大陸ごとのゾーン分けがされていて、その大陸に見られる特色の樹木が植えられているようです。

青葉の森公園 (千葉県千葉市)

 ’妖怪と出会う夏’日本の妖怪たちを、かなりまじめに文献や資料から掘り下げた硬派な企画展です。基本撮影禁止なのでここしか撮れず。

 大木の前に彫刻があります。ここが彫刻の広場かと思いましたが、実はただのオブジェ。カルチャーゾーンは不思議で面白いですね。

 思った以上にすごいものが出てきました。西洋庭園です。自慢の70mある噴水はお休み中。残念!

 この公園には、歴史的な遺構が結構存在しています。
 この道も、土気往還という古街道のようです。江戸時代では重要な運搬路だった名残りがここにあります。

 花博の記念庭園がありました。ここにそれがある理由がいまいちわかりませんでした。また庭園としてみても面白くはありませんが、樹木の参考としては使えます。

 骨格標本もなかなかダイナミック!子供には一番評判よかったです。わずかながら、生き物も展示されています。ぐるぐると歩き、途中で疲れましたね。

 生態園の案内図。これだけでも広い!県立ということを考えると、そうでなくては困るとも言えますね。次回、改めて取材したいと思います。

 最初に、子供たちのお目当ての中央博物館に向かいます。実はここの企画展を見るためにやってきました。

 奥に見えるのが、芸術文化ホール。広く県民の参加による優れた芸術文化の普及・創造・発表及び鑑賞等の場として設置されたものです。県民と言われると、我々も使えるわけです。

 今度は反対方向に回って駐車場に戻ります。カルチャーゾーンをかすめて歩きましょう。いきなり現れたのは森のガーデン。この奥には管理センターがあり、緑の相談や図書・展示コーナーがあります。さらに奥には彫刻の広場や、荒久古墳などもあります。

 広さ2.3ヘクタールあるという中央広場の芝生。何もない贅沢ですね。

 お、楽しみにしていた水の広場に出てきました!こりゃ楽しそうです。が、混んでます。ただし、浅いです。

 先ほどの広い道に戻って来ました。野球場を横目に先に進むと、噴水に出ます。また、その横にはつくしんぼの家と言う、子供たち用の多目的施設があります。

 脇道にそれて、長い階段を下ってみましょう。目の前に湿地帯が広がっています。

 さくら山です。お花見の時期には混むのでしょう。この公園には、こうした広場のような憩いスポットがたくさんあります。花見もいいですし、そうでなくても気持ちいいですね。

相嶋造園

 梅林の前に建つ、’畜産技術研究発祥の地’の碑。
 梅林内には四阿や小さな日本庭園もあるそうです。

青葉の森公園は、我が国の畜産技術研究の発祥の地として、大正6年に設立された農林水産省畜産試験場の跡地を利用して建設されたものです。
千葉市の中央部に残された貴重な樹木及び自然の地形をできる限り生かし、人々がうるおおい、やすられげるよう、緑に調和した文化の香り高い総合的な公園として整備されました。
公園面積は53.7ヘクタールあります。

 珍しくやる気を出した3男が向かうは、わんぱく広場。ミニアスレチックと呼べる構成になっております。あまり小さいと全部は無理ですね。やる気は認めますが。

 エントランスから、藁人形が飾ってあったり民俗学が楽しめそうな展示です。

同じ千葉県でも、あまりにも端っこの野田市からだと、ここまで来るのに結構な時間がかかります。
実は都内に出る方が近い立地なのです。
ですから、せっかく郷土にこんないい公園があっても、なかなか来られるわけでもありません。
しかし、来てみるといい公園です。
博物館も大変おもしろい!
県立ですから、さらに上を目指してほしいとも思いますが、定期的に来たい場所です。
今回は別のイベントをメインとして寄ったので、もうちょっと取材できたらよかったのですが、公園の魅力は、これからもチャンスがあれば伝えていきたいと思います。

 反対に目を向けると、青葉ヶ池が眼下に広がります。ずっと下に降りて行く階段が続き、公園の最下部を目指します。

 渓流と言っても、水の流れは途中からありません。そこから林の間を抜けるような小路を進みます。

博物館をあとに、公園を散策してみます。
 
公園は、4つのゾーンに分かれています。カルチャーゾーン、ネイチャーゾーン、レクリエーションゾーン、スポーツゾーンです。イメージ通り、ゾーンごとに特色があります。
 水遊びを目的の一つに来ているので、遊び場のあるレクリエーションゾーンを目指し、途中で見た風景を掲載していきたいと思います。

 しかし、こちらの県立中央博物館、常設もかなり展示物が面白い!です。千葉県の自然と歴史をテーマに膨大な標本が置かれております。
 迫力あるものから、日常の風景までいくつかのテーマに分けられ、順路を進むことで学んでいけるようになっております。ここは近ければ毎回来たい博物館ですね。
室内だけでなく、野外にも生態系園などもあります。時間があればじっくり見たいです。

 幕張にメガ恐竜展を見に行った帰り、そのまま足を延ばして、一度来たかった青葉の森公園に来てみました。近くには千葉城もあって、見どころはたくさんあります。公園も広い!
今回は、博物館に用があったので、その勢いで来てしまいました。

 庭園と言うより、樹木見本の意味合いが強い気がします。改めて名前と樹木をすり合わせて考えると楽しいです。

 順に見ていければ、とっても面白いのですが、子供たちには難しいようです。絵や模型を見て楽しんではいますが、本来の楽しさはまだ無理かぁ。

 旧東金街道。ここにも名残りがありました。思わず歩きたくなる道です。
実際、この道を使っていた時代、この辺りはどうだったのでしょう?

 泉、雲、波をイメージした噴水のある小川の集合した広場です。夏限定で水が出ます。イモ洗いに近い人が来ています。お構いなしに水が飛んできます!

 渓流園に出てきました。公園内で低く渓谷になっている場所です。岩場にもなっていて、小川を渡っていくイメージです。