今夜は料理中心で

いつもの飲み会を、後輩の料理中心にお伝えしたいと思います。

相嶋造園

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 前菜2品。水菜とタコとオリーブのサラダ、トマトとバジルとモッツァレラのオリーブオイルがけ。
うーん、見た目もプロっぽい料理じゃないですか!
とても本を見て、今日初めてトライした作品には見えませんよ。うまい!っす。

 乾杯は、AIGLE NOIR CREMANT DE LIMOUX ROSE (エーグル・ノワール・クレマン・ド・リムー・ロゼ )
前回好評を博した、コルビエール・ヴィルマジューと同じワイナリーの南仏産。
さすがこのスパークリングワインも、大変飲み口が良く、ぐぴぐぴいけちゃいます。
 今回初参加のお酒の飲めない若者のために、オレンジジュースで割ったカクテル’ミモザ’を作ってあげました。
我々は、クレーム・ド・カシスを足して’キール・ロワイヤル’に。

 手の込んだ料理も、おしゃれなカクテルも、つくる相手が男じゃちょっとね。
感激されてもなんか微妙な感触。
女っけないのは毎度のことなんですけど。
なんせ、男のパーティーなので。

 次の料理までのつなぎに、お客様からいただいた’じゃがポックル’を持ってきました。さすがひそかに人気のある北海道限定お菓子、皆知っていました。ぱりぽりいい食感ながら、イモの味がしっかりして、大変うまいです。少し塩っぱく感じるのは個人的感想。

 メインはカツレツ。ただし、ただもんじゃありません。とんかつ肉の真ん中に切り込みを入れて、生ハム、バジル、砕いた松の実をはさみ、ころもにはチーズをまぶし、フライパンで焼いたもの。レモンをかけていただきます。
 すごい!これお店の料理だよ!作った本人もびっくりする味になりました。

 メインに合わせるのは、EXIMIUS DE CH.LAVILLE (エクシミウス・ド・シャトー・ラヴィル )。今年ボルドーの赤ワインで、自分の一番のお気に入り。まったりした飲み口と渋さの少ないまろやかな味で、さらにお安い価格設定というのがいい。モダンボルドーが好みの方にはぜひ飲んでもらいたい1本です。

 もう一つのメイン、イモ焼酎’佐藤’白麹仕込みの佐藤のが知られていますが、こちらはマニアックに黒麹。若干風味が強いですが、癖になる味です。これも芋好きなら飲みたい焼酎です。

 パスタは、ベーコンとアスパラのさっぱり塩味。濃いめのカツレツにはいいバランスです。

 しかもとっておきは、今回の料理担当者の彼女さんが作ってきてくれたチーズスフレ。これまたパティシエかと思う出来です。

 デザートに持ち込んだのは、酒。最近ハマっている、元の作る梅酒です。
本格米焼酎に、紀州の梅が漬け込まれています。
 本来は、ソーテルヌのCH.DOISY VEDRINES (CH.ドワジー・ヴェドリーヌ )という極甘デザートワインを用意していたのですが、あまりにもうまそうだったので、フライングして前日一人で飲んでしまったので、ピンチヒッターに据えたお酒です。
 初めて参加した後輩も、「ただの親睦会のつもりで顔出したのに、これレベル高すぎじゃないっすか!?」と感動していました。
でしょ?同じお金をかけるなら、こんなにうまいものも、うまいお酒も用意できるんだよ。
また12月やるからね!