地域ゴミ拾い

毎年行う、地元のゴミ拾いに参加しました。

相嶋造園

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 自治会の恒例行事の一つに、年末に行う、船形耕地のゴミ拾いがあります。
船形地域は、市街化調整区域として、いまだ家よりも緑の方が多い地域。同時に畑もあるし、水田も広がっています。
特に稲作は野田市内でも盛んであり、船形耕地と呼ばれおいしいお米の獲れる産地として知られております。
 しかし、世の中車社会になると同時に、近隣に住宅も増え、幹線道路の渋滞の抜け道として、田舎道や農道を利用する人も多くなりました。
 その副産物として、地元にはゴミが増えました。空き缶や弁当ゴミだけではなく、家庭用の大きなごみ袋を捨てていったり、産業廃棄物と言っていい、ペンキや建材、車の部品(エンジンやシートが捨ててあるときもあったほど)などの業者ゴミも捨て放題。悲しくなる光景が続いておりました。
 さすがにこの惨状に黙っているわけにはいきません。行政もパトロールを強化してくれたことや、一部の農道への一般車の通行を制限したこと、そして、すこしでもゴミをない状態を作るための地元住民のゴミ拾いが始まったのです。

 我が家の家の前の道をまっすぐ下ると、耕地に出ます。都内の友人が来たとき、「ここは北海道か?」と感嘆したことを覚えています。このゴミ拾いも、今回で数年目になります。
たった数年ではありますが、驚くほどゴミが減ったことを実感しました。

 畑のゴミ拾いといえど、分別して回収しなければならいご時世。
 缶、ビン、ペットボトル、その他の4種類に分別、そのため袋も4色です。

 地元自治会から100名以上の人数が参加しています。我が班13名でも、トラック1台分になる量を回収。
全体ではかなりの量に上っているでしょう。これでも少なくなりましたよ。
以前は軽トラック2台分が我が班だけでも出ましたから。少しは活動も役に立っているということでしょう。
 しかし、帰りがけすでに空き缶が捨てられていました。よく、一つもゴミのないところには捨てられない、なんて言いますが、その一つもゴミのない状態を作ることって実はすごく大変なことなんですよね。ゴミは責任を持って捨てましょうね!