岩槻城祉公園

紅葉の取材と、子どもの遊び場を探して、岩槻まで足を伸ばしてみました。

相嶋造園

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 駐車場に入り、車のドアを開けた途端、全開の走りを見せるお子様です。季節は11月中旬、暖かいとはいえ水遊びには厳しいときです。くれぐれもそれ以上近づかないように。

 岩槻城址公園は、岩槻城を含めた周辺を整備しなおすことで作られた都市公園です。そんな名前だったかな?と思っていたら、さいたま市との合併を機に’城址’がつけられたそうです。約15ヘクタールの敷地に、保存された黒門や公共施設、野球場やテニスコートなどもあります。
 当時広々していたお堀代わりの沼は今はほとんどありませんが、八つ橋のかかる残された池の周辺は、桜の名所しても有名です。
 岩槻城自体、天守閣を持たなかったせいか開発に押されて、あまり城址としてのロマンが薄いのも否めないところ。しかし公園としては広々していて、遊具もあり子どもを連れてくるにはいい場所です。
 誤解してはいけないのは、岩槻は歴史のある街です。特に雛人形は全国的に有名です。今でも4月にはここで、岩槻流しびなの行事もあり、これは雛人形の起源とも言われているのです。

 人形の街だけに、からくり人形時計や、なぜかトーテムポールがあります。
 ここに写真がありませんが、東武鉄道から寄贈された、ロマンスカーきぬ号の車両の展示もあり、園内を散策していても変化があって、ついついふらふらと歩きたくなってしまいます。
 

 池につながる流れです。小石の河原風の汀が、水遊びを誘います。お子様が誘われて降りて行かないかどきどきですね。
 何やら10人くらいの方が超望遠カメラを並べて撮影しております。その先にはワライカワセミの姿が。自分も撮ってみましたが豆粒でした…。場違いのカメラに周りの視線が痛いっす。

 ようやく遊び場に到着。大きなモミジの木がお出迎え。まだ紅葉には少し早かったですがオレンジ色もいいです。
 汽車タイプの遊具を発見。そこから長くウッドデッキのような園路が砂場を回るように作られています。これはとりあえずぐるっと走るでしょう。

 遊びだしたら止まりませんね。そりゃこれだけ楽しそうなものたくさんあると、こちらも帰ろうって言いづらいです。
最後に、遠くに赤い八つ橋を眺めつつ、車に戻りましょう。ここはまた春に取材したいと思います。