キッコーマン・ものしりしょうゆ館

相嶋造園

野田市民おなじみ、キッコーマン・ものしりしょうゆ館にイベントに便乗して見学してきました。

 今日は、青少年相談員の行事で、東葛地区少年の日・つどい大会の日です。
このイベントは、東葛6市持ち回りで毎年行っている行事で、今年は野田市の番になりました。他市の小学生の代表20名前後と、青少年相談員を招きます。何をやるかはその市で考えます。で、我々は得意のドッジボール大会と、野田市をもっと知ってもらうための、ものしりしょうゆ館見学を行いました。
 その行事については、ここでは省略するとして、しかもお偉いさんたちの写真を掲載するのもつまらないので、ちーばくんに写ってもらいましす。ここでは子供たちと、ものしりしょうゆ館に見学に行った様子を掲載です。

注;最近、子供たちの顔写真の掲載が(保護者からの要望で)厳しくなりました。なるべく小さい写真などで対応していますが、気になった場合はご報告くださいませ。

 会場である中央小学校から、ものしりしょうゆ館まで30分かけて、ゆったり歩くガイドツアーです(帰りはバスで戻ってきます)。途中には市民会館、春風館道場、茂木美術館などを含む古い街並みが残ります。市民としても面白い話を聞けました。
このツアーには、ボランティアガイド・野田むらさきの会の皆様に各班ごとにガイドをつけてもらい、トリビア満載の話を聞くことができました。

 みんなで歩いていると、あっという間にものしりしょうゆ館に到着してしまいました。
大きな仕込みタンクが見えます。辺りにはもろみの香りも漂っています。以前は野田橋近くの工場にあった御用蔵もこちらに移転されています。

 御用蔵は、宮内庁にお納めするしょうゆの専用醸造所として、1939年(昭和14年)に江戸川沿いのキッコーマンの工場内に建設されました。老朽化で大規模な補修工事が必要となり、70年の節目の2011年に移築工事を行いました。移築にあたり、しょうゆを仕込む木桶、屋根の小屋組み、屋根瓦、石垣、門などは移築前のものを使用し、原形に近い形で再現しています。現在も宮内庁にお納めするしょうゆを醸造しています。また、伝統的なしょうゆ醸造技術や1939年の御用蔵の建設当時の道具や装置を保存・展示しています。
 受付で、「御用蔵見たい!」っていうと見せてくれます。

 見学の所要時間は、大体1時間弱。最初にしょうゆがどうやってできるのかのビデオを見ます。小学校中学年くらいならわかる話です。その後、実際の機械などをガイド付きで見学です。最後にお土産にしょうゆをいただきます。入っているしょうゆ差しのデザインはここでしかないレアものです。

 20名もいるとちょっと多いと思う建物ですが、実際に動いている機械を見たり、もろみの発酵段階での香り比較など大人が楽しんでいたりします。

 付属のカフェでは、しょうゆやもろみを使った軽食がいただけます。せんべい焼き体験(有料)もありますよ。しょうゆの食べ比べができるコーナーもあります。自分としてはマンズワインの作る国産高級ワイン’ソラリス’シリーズの試飲がしたかったな〜(見本だけでないけど)。実は売店が充実していて、ちょっとしたお土産を買いに寄るのもありかなと思いました。

 子供たちには、しょうゆソフトクリームをふるまいます。キャラメル風の味わいです。見ていたら美味しそうになり自腹購入。なるほど、これもありかな。みたらしアイスですね。