山中地区親睦会

ご近所さんの若者たちと親睦を深めました。

相嶋造園

親サイトも情報満載!

 我が家のあるところは、都心から50キロ圏内である比較的近場とは言え、交通の便も悪く、市街化調整区域内にあることから、人口も増えず陸の孤島と化しています。
そんな田舎なら、近所付き合いも頻繁で、仲もよいように思われるでしょうが、この半端な立地条件のせいか、意外と深い付き合いは少ないです。特に若者はクールにきめていて進んで交わりに参加するなんてこと少なくなりました。
田舎特有の、祭りや運動会などの参加を呼びかけても、断る人も多いのが現状。
 こういうことって時代なのでしょうから、これからもっと加速していくと思います。
凶悪な事件や、理解不能な行動をする人間など、ご近所とはいえ油断できないと警戒する世の中になのですから仕方がないのでしょうけど、それを見ているだけといいうもの寂しい気がします。
今自分にできることは何か?そんな気持ちから、今回ご近所の若者たちと親睦会を開くことにしました。
 
 どこの自治会にも、必ず班があると思います。我が地域は、それが昔の小字から来ています。
で、我が家があるのは’山中’という班。戸数は一番少なく13戸しかありません。
その中の、連絡の取れる8戸の20代〜40代の若者にメールを送信(一応普段付き合いのある2名には根回ししてあり、来てくれることになっていました)。
親睦会の行う1か月前に連絡を入れたのですが、夜勤や行事など皆さんお忙しいようで、それでも4人の方から’参加’の意思をいただき、ちょっとほっとしました。
しかも、今回欠席の方々も、次回は出席したいのでご連絡ください、というメールをいただき今回の内容次第では、二回目の開催を予定したいと決めました。

 近くの自治会館を借り、親睦会をスタート。
少ない会費ながら、これだけは譲れない乾杯のために、イタリアのスパークリングワイン(スプマンテ)を用意。自分からの手土産でもあります。
ボデガ・ロゼです。
ホントはおしゃれに女の子に飲んでもらおうと思って取っておいたストックなんですが、そんな機会はないし、安いながら気の利いた1本にこれを選びました。

 和やかに会は始まりましたが、皆緊張の色は隠せず、話もぎこちない感じで行われます。そりゃ当然ですね。

 じゃーん!そこにオードブル登場。いつもお世話になっている正楽園さまにこの日のために頼んでおきました。
 カキやらエビやら得意の海鮮ものの炒めものをベースに、宴会料理がぎっしり。
このボリュームに皆から「うまそー!」が連発です。

 ぎこちない会話も、お酒が進み、時間が経つにつれ自然なものに。
新しくこの地に来られた方もいましたが、すっかり昔から地元にいたように、会話に加わっています。
懐かしい話も出てきて、気分はすっかり10代のころ。
 おかげで会は大成功です!
次回は年明け新年会として催そうかと企画中。皆普段はすましているけど、こうやって話してみると別に壁があるわけじゃないんです。それがわかったことだけでもうれしい限り。
それでこそご近所なんですよ。