歓喜寺の江戸彼岸桜

相嶋造園
名物の江戸彼岸桜を見に、坂東市まで行ってきました。

 歓喜寺は真言宗豊山派の寺で、徳川幕府から高五石の朱印地を附せられた古刹です。
 何気にいつもお世話になっているお寺と同じ宗派だったなんて、気を付けてみないとわからないことです。
 

 こちらが歓喜寺の江戸彼岸桜。樹齢は約400年、樹高13m、幹周5.5m、県内最大級の巨木とのこと。平成10年に樹勢回復の手当てを施しました。
 昭和52年、市の天然記念物に指定されています。
 すでに4月に入っているため、江戸彼岸はまさに満開です!

江戸彼岸桜;大島桜と彼岸桜の雑種。彼岸の頃に開花し、関東を中心に広く分布していることから、エドヒガンザクラと呼ばれています。日本にある古木と言われる桜はこの系統。

 花は白色に近いです。江戸彼岸は、樹木によって色の出方が違います。
 双幹の立派な形をしています。
樹勢回復のため、思いきったところから枝が落とされています。

 この桜を見にきた一番最初は、ライトアップされた夜でした。夜桜も、なかなか幻想的で雰囲気あります。
桜並木を歩くのもいいですが、1本の桜を見に来るのも乙なものです。