関宿城祉と菜の花

相嶋造園

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 現在、関宿城博物館として復元されているお城のそばに、実際の本丸跡とされている一角が存在します。
土手沿いの菜の花を見ながら、寄って参りました。

 土手の斜面にずうっと先の方まで続く菜の花。土手自体が黄色い錯覚に陥ります。左写真の中央上部、ちょい左に関宿城祉があります。
 アップで菜の花を映した瞬間、泣き虫坊主が蹴りを!おーい、撮れないぞ〜。

 足をひっこめさせたら今度は手!うぉ、むしられた!しょうがない、それはばあばへのお土産にしよう。

 天守閣も葉の花の上から。アップにするといまいちですが、遠めからの色合いはとてもきれいな黄色をしております。

 黄色い道の奥に、関宿城祉が見えてきました。
えっ!あれっ?という声も聞こえてきそうな場所です。
ただの空き地にしか見えないし…。

 石碑もありますし、間違いはないようですね。ここでもコブシの花が満開です。きれいでした。

関宿城;1457年、茨城県総和町水海より、現在の場所に移築されたことから始まる。
      その後、徳川家康の江戸入府に際し、北の護りの重要拠点として関宿藩を置き、家康の異父弟である
      松平康元を初代藩主として置いた。
      併せて舟運の拠点となったことから川関所が設置され、その運営管理も関宿藩に任された。
      松平康元の後、小笠原、北条、牧野、板倉氏と続き、久世氏で廃藩置県となる。
      明治以降もたびたびの河川改修工事により城郭の痕跡はなくなったが、このあたりが本丸跡とされている。

 他には見るものもなく…空地が広がっております。

 ちなみに、この先土手沿いを進むと、関所跡の石碑も出て参ります。