医王寺・ぼたん祭

柏市船戸にある、医王寺のぼたん祭を見に行きました。

相嶋造園

 地元、富蔵院と同じ真言宗豊山派の寺院です。医王寺という通り、本尊は薬師如来。
ぼたんのお寺として親しまれておりますが、富蔵院と違い、こちらは大々的に宣伝しております。
エールを送る意味で、掲載いたします。

 改装しているなと思っていたら、こんな立派な山門ができておりました。木の香りがまだ新鮮に残っております。
 周囲の道には、ぼたんと書かれたのぼり旗も立てられ、お寺のの入口にはぼたん祭の垂れ幕も下がっております。こういう宣伝はした者勝ちというやつですね。

 山門から直線に本道までの参道が伸びています。早速見頃のボタンが両脇に見ています。
 また、外から一番目を引く、観世音菩薩の立像も山門の横にあります。その周囲にもぼたんが植えられ、平和への祈りを捧げております。

 医王寺の場合は、毎回植え足したりしているようで、全体として株は小さいですが、その分支柱立てをしなくていいようで、自由に花が咲いています。株が小さい利点は、手前に植えてあっても邪魔にならないことや、管理そのものが楽になることですが、ぼたん園としての見ごたえは正直位少し劣ります。

 お寺としては質素に感じますが、歴史ある佇まいが大好きな本堂です。ぼたん園の縁取りのボク石もおしゃれです。裏手の墓地にもぼたんは続きます。

 見上げれば八重桜がぼたんのようにも見えています。春はやっぱりいいですね。