明治神宮御苑に都心を忘れる

神宮御苑の緑深さにびっくりしました。

相嶋造園

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 明治神宮御苑は、江戸時代から大名下屋敷の庭園として使われ、明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と呼ばれて、明治天皇、昭憲皇太后が行かれたゆかりの深い名苑です。

 南参道から、大鳥居を抜けて左手に、御苑の北門入口があります。東門が閉鎖されていたので、ここからしか入口はありません。
 小雨降る中、こんなところお金を払って(大人500円)入る人はいないようで…。
 受付の明かりがひどく切なく安心させられる場所です。こんなに山深くできていたとは油断しました。

隔雲亭、本日貸し切りでした。

 隔雲亭の前に広がる芝生とつつじの玉もの。入口からずっと下っています。さらにお釣台のある池泉まで下って行きます。この樹木の枝が水面に垂れ下がるさまは、公園じゃ見ることできませんよ。

 池泉伝いに歩いていくと、菖蒲園に出ます。明治天皇が、皇太后のために植えたとされています。
 まさに谷間にあるような存在感の菖蒲園です。

 うかつでした。標識を見ながらツツジ山を目指したのですが、ツツジがヤマツツジだったとは。このトンネルのようになった木々こそツツジではないですか!

 都心の庭園って、どこもすばらしいのですが、まわりのビルが目に入ります。しかし、ここは皆無!東京にいることを忘れます。今日は特にかな。

 一番のつきあたりには、清正井(きよまさのいど)という特別な井戸があるのですが、勝手に見ることはできないそうです。