とどけ!千羽鶴

消防団の仲間が脳腫瘍に。GW明けの手術を控えている仲間に、皆で千羽鶴を折ることになりました。

相嶋造園

 週3回行っている操法大会の練習の後、皆で鶴折り。
すでに時間は夜の11時を周っています。
飲んだくれの集まりに思われている消防団も、練習は真剣そのもの。仕事が終わって、夜の8時に集まって、3時間以上練習して大会に臨んでいるのです。
中には疲労で仕事ができない者も出てきます。
 そんな疲れた体でも、仲間のためには皆帰りません。
午前1時までに撤収と時間を区切って、10数人で数枚づつ折りためていきました。

 最初からちゃんと鶴の折り方覚えていた人間は数人。自分も含めて、途中で違う形になっています。しかも小さい紙。無骨な手で一枚一枚器用に折りました。

 「俺のがうめぇ!」「これはきれいに折れた!」「すでに7羽目だぜっ!」自然と張り合う仲間達。
でも一番大切なのは、手術の無事を祈って心を込めること。
我々の気持ちが鶴に乗ってとどいて、手術が成功してくれることを願っています!