水防団演習

小雨交じりの中、毎年5月に行われている水防団の演習に参加しました。

相嶋造園

 野田市の消防団は、同時に水害に備えた水防団も担うことになっています。江戸川、利根川が交差する地だけに、実際の出動もありました。
そんな出動に備え、毎年堤防の決壊に備えた土嚢積みの訓練を行います。
 これには国土交通省も参加します。ちゃんとPRカーも引き連れてくるのです。

 決壊しそうな土手を補助する月の輪工法の演習。
土手の決壊を防ぐのではなく、なるべく決壊しないように土手に補助を作るのが目的です。決壊しそうになったら、当然我々も非難しますから。

 今回参加の水防団は、500数十名。
我々の係りは’杭拵え’。
斧で杭を削って尖らせる方法を学びます。

 演習では簡単にここまで作りますが、本番豪雨の中でこの作業をやることになります。
そのときこそ、本領発揮となるわけですね。