特集!最強の腐葉土、究極進化!!

現在取扱いしている腐葉土の紹介です。
初めてこの腐葉土を使ったとき、その質の高さに驚かされました。
葉や枝が細かくふわっとしていて臭みもないのです。
最初から土とまぜられているような使いやすさで、腐葉土を使用する作業の際は、毎回これを購入しています。

軒先に戻る

 こちらがお話の腐葉土です。ちゃんと参考用に配合割合も書かれています。

 手に取ると、一般で見る腐葉土との違いがよくわかります。

では、他の腐葉土と何が違うのでしょうか?直接販売の方に聞いてみました。

 「この腐葉土、すごいですね!こんなに細かくて、使いやすいですよ!」
 「通常は、1回しかふるいにかけないのですが、わが社ではそれを3回行うことで、今までにない細かさと柔らかさを出しています。それを数年間寝かせて熟成させます。そこまで寝かせるのも他ではあまりありませんよ。」
 「そんなに手間がかかっているのですか。道理で質がいいはずですね。これを使ったら他の使えませんもん。自家腐葉土ではこうはいきません。」
 「これ、材料はなんだと思います?」
 「え?落ち葉とか剪定枝などを使うんですよね?」
 「実は、生のカシの木の枝葉のみで作られているのです。枯れ葉ではこういうきれいな腐葉土にはならないのですよ。ですから材料集めから手間がかかっています。」
 「この均一感は、材料を限定しているからなんですね。最近はカシの木あまり植えないので、集めるもの大変でしょう?我が家のカシの生垣も、切った後に持って行ってくださって結構ですよ(笑)。」
 「実はそうやっていただくこともあるんです。でもかなり大量にないと足りませんけど(笑)。」
 「それに、このまま腐葉土単独で使うこともできそうですね。何か他にこだわりがあるのですか?」
 「そうです。普通は撹拌したり、積み込む際に土が混ざるのを嫌がり、コンクリートの上で腐葉土を作ります。しかし、それだとしみ出た養分や、水分がみな流れ出てもったいない上に、こちらもその臭い水で迷惑します。ですから、逆に直接土の上で年数をかけて寝かすことで、全てを土に戻しますし、土が少しだけ混ざることで、おっしゃる通り使いやすい状態にすでになっているのです。」
 「聞いていると、ホント会社のこだわりが感じられます。だから使いやすいわけだということも、よくわかりました。それをこの価格で売っちゃっていいのかこちらが心配になります。」
 「もちろん、ここまで来るのには試行錯誤もありました。わが社は栃木で生産していますが、千葉にも独自の倉庫があり、そこから各ルートに効率よく商品を自社で運んでいます。しかも、販売店さんと直接契約で中間も入りません。お安く提供できる分、販売店さんにもがんばって売っていただかないと。相嶋造園さんにも期待しておりますから!」
 「はい、がんばります!」

 樹木の植え替えの際、直接表面に腐葉土だけかぶせました。色が黒ずんでいるので土とは違う感じですが他に土がない場合でも十分植え替えができそうです。ただし、細かく熟成されている分、水をやると減るので、少し多めに用意しておく方がよいでしょう。

1袋350円で、好評販売中!
〜残りわずかです!〜

と、ここまでが今までの腐葉土でした。その腐葉土が、さらに究極進化をとげました!
またまた社長を直撃取材しました。

急に品物が変わってこちらも戸惑っています。
「そういうつもりはなかったのですが、ご迷惑をおかけしました。」


なぜ商品の値段が急に上がった(650円で販売します)のですか?
「率直に言いますと、値段だけではホームセンターに勝てないからです。品質が多少劣っても、値段が安くて使えるなら、わざわざうちの商品を買わなくても、ついでにホームセンターで買えるでしょ?
うちは信頼あるお得意先か、共販所にしか卸していないし、わかってくださる方に使ってもらいたいから、よりいい商品を出すことで、差別化を図ったのです。」


おっしゃることはよくわかります。自分も今までいただいてきた腐葉土はすごくよかったですから。
しかし、価格は倍近く変わりました。そんなに変わるほどよくなったのでしょうか?
「品質については自信あります。カシの葉で作る腐葉土は、腐葉土の中でも最高品です。山野草などを育てている人なら、必ずカシの腐葉土を使いたいと思いますよ。
ホームセンターの物は、杉を使ったものが多いから。
今までより何が違うかというと、手間暇をさらにかけたことです。
この腐葉土は、作ってから5年寝かせて完全熟成させているものしか使っておりません。
さらに、機械ではできない最後の振い作業を人が行うことで、細かい粒しか袋詰めしていません。
これらのコストが、価格を上げた理由です。」


今までは、ブナの葉の腐葉土もありましたよね?
あれもよかったのですが、今はカシの葉の腐葉土一本なんですか?
「ブナの腐葉土もよかったのですが、あれはカブトムシが卵産むんです。買ったお客様から幼虫が出て来てクレームついたことがあるので、それから止めました。今はこの腐葉土一本で勝負しています!」

そっか。我々なら幼虫いたら大喜びですけど、人によっては嫌がりますからね。
それだけいい堆肥だともいえると思いますけどね。
「商売というのは難しいものですよ。ですから少々高くても、納得して使っていただけるような腐葉土だけを提供することにしました。相嶋造園さんは650円で売るんですね。普通、このクラスの高級腐葉土はホームセンターでも700円はしています。」

自分は土の販売が本業ではありませんから、少しでもお客様が喜んでくださればと、ぎりぎりの価格にしました。それと、今までの価格から倍にはしたくないと変な意地がありまして…。
これからもよろしくお願いします!

「こちらこそよろしく。また植木センターやらないかね〜。」
はははっ。自分もやりたいっす!(力なく笑うことしかできず…)

特別価格650円にて好評販売中!

 袋は無地のビニールに変わりました。
経費削減のためか、薄くなりました。
この辺は前回のもののがよかったかな。
ちょっと破けやすいので注意が必要です。

 袋を開けて実感。なるほど!これはさらによくなっています。
 前回の色と比べても、かなり茶色くなっています。
これは熟成された証明。手で振っているだけあって、さらに細かさが増していますし、臭いもありません。
このまま土として使える感は、前回以上です。5年寝かせてあるのが伊達じゃないとわかりますよ。